「 3000m 」 の情報 

高木美帆選手は女子500メートルに続き女子3000メートルでも優勝。女子3000メートルの派遣標準記録を切って、この種目での代表内定が確実となりました。

... 障害の決勝が行われ、三浦龍司選手がみずからの日本記録を更新する8分15秒99で優勝し、2位の山口浩勢選手と3位の青木涼真選手とともに、3人で

男子3000メートル障害の決勝は、三浦龍司選手がみずからの日本記録を更新する8分15秒99で優勝し東京オリンピックの代表に内定しました。

女子500mに出場した平昌五輪の同種目金メダリスト・小平奈緒（相澤病院）が37秒67で優勝。2位は37秒88の郷亜里砂（イヨテツスピードクラブ）

男子は渡邊啓太（阪南大学職員）、女子は山名里奈（山梨学院大学）が総合優勝を飾った。 この日行われた男子種目では、1000mを渡邊、3000mを