「 １年 」 の情報 

静岡産業大（東海２位）が山梨学院大（関東５位）をＰＫ戦の末破り、２大会連続で決勝進出し初優勝に王手をかけた。ＦＷ中川瑚々（１年）のゴールで先制する

「史上最強軍団」と信頼する選手たちの手で、総合優勝した回数と同じ合計６度、胴上げされた。往路１２位、復路１位の総合４位に終わった前回大会から１年。

名城大が２時間２２分２４秒（速報値）で、４年連続４度目の総合優勝を果たした。１区の谷本七星（１年）が「スタートで出遅れてしまったので、自分の行ける

帝京大が６４―１４で慶大を下し、７戦全勝で３季ぶり１０度目の優勝を決めた。前半１分、カウンターからロック本橋拓馬（１年）が防御ラインを突破。

神島からは男子Ｃ―１で中山直大君（２年）が準優勝、女子Ｃ―１で山本晴さん（１年）が準優勝だった。 和歌山県内の選手は近畿大会から出場した。

岡山・ＪＦＥ瀬戸内海ＧＣで行われた昨年大会は通算１２アンダーで逆転のメジャー初優勝。「本当、１年経つのはあっという間だな。このトロフィーを去年持った時、

下関市長府西町の早鞆高１年、佐伯聖翔さん（１５）が、全中四国空手道選手権大会組手競技の高校１年の部重量級で優勝し、１０月３日に埼玉県で

優勝して新十両に上がる気持ちで優勝できたので良かった。夢は横綱なのでまず１年で関取は達成できた。また新入幕いけるように頑張ります」と新た

長野県勢では、女子ダブルスの決勝で中野西の北村麦歩選手（３年）と塚田桜姫選手（１年）のペアが福井商のペアを３−０で破り、優勝に輝いた。

そんな別に、途中の優勝は興味ないんで。目指すところをしっかり持って１年を通して戦っていきたいです」と改めてリーグ制覇、日本一を見据えて