「 自己ベスト 」 の情報
女子100自は五十嵐優勝、池江2位 本多が男子200バタ制す―競泳ジャパンOP
2021/6/5 優勝, 同200メートル個人メドレー, 本多灯, 男子200メートルバタフライ, 背泳ぎ代表, 自己ベスト, 1分54秒59, ATSC・YW
男子200メートルバタフライでは本多灯(ATSC・YW)が自己ベストの1分54秒59で優勝。同200メートル個人メドレーは背泳ぎ代表の
女子100メートルは佐藤志保里が初優勝、北海道高校女子短距離界の新エース候補…陸上北海道 ...
全道高校大会(6月・室蘭)は、両種目とも自己ベストを更新して優勝し、全国高校総体で入賞を目指したい」とギアを上げていく。 (小林 聖孝).
【織田記念陸上競技大会】岩国市出身の君嶋愛梨沙選手と下関市出身の小田大樹選手が優勝
予選をトップで通過した君嶋選手は、決勝でも後半に伸びのある走りを見せ11秒64の自己ベストで優勝を果たした。
寺村美穗が優勝「悔いなく泳いで」カツオのゲキに応えた2大会連続五輪 200M個メ
... センター) 女子200メートル個人メドレー決勝は、寺村美穗(26)=セントラルスポーツ=が2分9秒55の自己ベストをマークし優勝。
松田瑞生が初優勝 名古屋ウィメンズマラソン
... の松田瑞生(ダイハツ)が2時間21分51秒で初優勝した。昨年の大阪国際女子マラソンでマークした自己ベストには、わずかに及ばなかった。
金井大旺が自己ベストで優勝 五輪参加標準上回る13秒27「満足している」
... で元日本記録保持者の金井大旺(24)=ミズノ=が、日本記録に0・02秒差に迫る自己ベストの13秒27(追い風1・4メートル)で優勝。