「 福岡 」 の情報
貞兼淳二が6年半ぶりの優勝へ「好きな水面」/芦屋
貞兼淳二(47=福岡)が、準優11Rで2着に入り、19年3月23日の桐生一般戦(6枠=3着)以来、およそ1年6カ月ぶりに優勝戦へ駒を進めた。
小池公生が今年初優勝へ「全部の足が上位」/芦屋
予選トップ通過した小池公生(33=福岡)が、準優12Rもインから危なげなく逃げ切り、優勝戦の1枠をゲットした。「先に回れば優勝できる足。
回り足 !石川真二がイン&優勝も奪い取る/尼崎
石川真二(50=福岡)が、イン&優勝の強奪をもくろむ。4枠の準優10R、2コースを奪うと力強く差し切った。 2日目にピストンリングを1本交換して
松崎祐太郎、優勝戦は隙突き大外から脅かす/住之江
松崎祐太郎(32=福岡)が優勝戦6枠から虎視眈々(たんたん)と勝機をうかがう。準優11Rを2コースから差して2着で優出。 「足は行き足が良く
深川麻奈美が逃げて、約2年8カ月ぶりの優勝/尼崎
12R優勝戦は、シリーズリーダーの深川麻奈美(33=福岡)がインからパワーで圧倒。鮮やかな速攻劇で17年若松ダブル優勝戦以来、通算2度目の
【日本高校ダンス部選手権】大阪府立箕面、3年ぶり6回目のスモールクラス優勝
準優勝は県立百合丘(神奈川)。優秀賞は県立川崎北(同)、プール学院(大阪)、府立東百舌鳥(もず)(同)、北九州市立(福岡)、大商学園(
公立進学校の福岡、V候補筆頭の大濠下し優勝/福岡
福岡地区大会決勝は、県内屈指の公立進学校の福岡が、V候補筆頭の福岡大大濠を延長11回のタイブレークで下す「ジャイアントキリング」で優勝を決めた。