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陸上男子100m、小池祐貴が10秒19で優勝…スタート出遅れても後半しっかり加速 - 読売新聞
2021/9/25 ヤンマースタジアム長居, 住友電工, 優勝, 向かい風, 小池祐貴, 市, 東京五輪代表, 男子100メートル決勝, 10秒19, 5メートル
... 市のヤンマースタジアム長居などで行われ、男子100メートル決勝で東京五輪代表の小池祐貴(住友電工)が10秒19(向かい風0・5メートル)で優勝を飾った。
桐生祥秀選手が100m優勝、東京五輪代表の11人が勇姿披露 福井でアスリートナイトゲームズ ...
男子100メートルは、東京五輪後初のレースに臨んだ桐生祥秀(日本生命)が優勝。男子200メートルは五輪で100メートルに出場した小池祐貴(住友電工)が制した
【陸上】日本選手権4日目:男子200mは小池祐貴が優勝、東京五輪代表内定をつかむ
... 第105回日本陸上競技選手権大会は6月27日に最終日を迎えた。男子200mは小池祐貴(住友電工)が20秒46で優勝。東京五輪日本代表に内定した。
多田が100m初優勝、山県とともに五輪内定…残り1枠は決まらず
注目の男子100メートル決勝は、多田修平(住友電工)が10秒15で初優勝。10秒27で3位だった日本記録保持者の山県亮太(セイコー)
陸上日本選手権男子100mで多田初優勝
陸上の日本選手権の男子100メートル決勝は多田修平(住友電工)が10秒15で初優勝を果たした。東京五輪代表入りが決定。 記事にリアクションして
多田が優勝、桐生は棄権 橋岡は日本新―日本室内陸上
2021/3/18 住友電工, 多田修平, 大阪城ホール, 日本室内選手権最終日, 桐生祥秀, 男子60メートル決勝, 陸上, 18日, 6秒56
陸上の日本室内選手権最終日は18日、大阪城ホールで行われ、男子60メートル決勝は多田修平(住友電工)が6秒56で優勝した。桐生祥秀(
多田修平は桐生、ケンブリッジの争いに“待った”「優勝争いをしたい」
10月1日に開幕する陸上・日本選手権(新潟市・デンカビックスワンスタジアム)の男子100メートルに出場する多田修平(24=住友電工)が30日、