「 2021年01月 」 の情報
創価大が往路初優勝、ペース崩さず大差守る…青学・竹石は立ち止まりストレッチ
創価大の三上はそのままペースを崩さず、大差を守ったまま先頭でゴール。創価大は出場4度目で初の往路優勝を飾った。 あわせて読みたい. 箱根駅伝の
全日本見どころ・石川佳純編 5年ぶりの女王返り咲きを狙う<全日本卓球2021>
2021/1/2
前回準優勝の石川にとっても、上位進出は決して容易な道ではない。 前田・赤江 写真:Tリーグでは赤江夏星と組むダブルスで活躍する前田美優(
2020年未勝利の鈴木愛は「不思議なハードル」の途中【岡本綾子に聞く女子ツアー】
2021/1/2
精一杯やっていないわけではないし、優勝も狙っている。マイペースです。けれども、若い選手たちには、とんでもないことをやる勢いがあるものです
天皇杯優勝の川崎フロンターレ、正GKチョン・ソンリョンが残留「今年も優勝する為に最善を ...
2021/1/2
J1リーグタイトルにくわえて天皇杯優勝も果たしている。 同選手は2021シーズンも川崎フロンターレでプレーすることについて「あけまして
【箱根駅伝】最多14度目の優勝目指す早大は1区5位スタート 井川龍人「すこし悔しい気持ち」
... 差の4位で神奈川大の呑村大樹(3年)が続いた。10年ぶりに最多の14度目の優勝を目指す早大の井川龍人(2年)は17秒差の5位だった。
目覚めた王者は高みを目指す ミルクボーイ、M-1優勝から1年
2021/1/2
若手漫才師の日本一を決める「M-1グランプリ」。駒場のおかん(母)が思い出せないことがある…から始まる内海との一進一退の掛け合いで、令
箱根駅伝、創価大が往路初優勝 出場4度目、2位は東洋大
第97回東京箱根間往復大学駅伝第1日は2日、東京・大手町から神奈川県箱根町までの5区間、107.5キロに関東の20校とオープン参加の関東学生連合を
柏レイソルのネルシーニョ監督、ルヴァン杯優勝への鍵について「決勝となればなおさらだが…」
2021/1/2
J1リーグ最終節から)十分間隔はあるし、優勝にむけて準備はできている」と国立競技場での一戦に自信を覗かせる。 今季のJ1リーグで柏レイソル
箱根駅伝トリビア…最多優勝は中大の14回、継続中の連続シードは東洋大の15回
2021/1/2
優勝回数 中大の14回が最多。以下、13回の早大、12回の日大、11回の順大、10回の日体大とそれぞれ1回差で続く。 ▽連覇 中大の6